FC2ブログ

世捨て人の雑感

岩手県北部のことを中心に、漆芸、郷土史、書籍のことなど綴ります。

静岡、東海軒謹製の鯛飯

趣味で駅弁の掛け紙を集めています。40年ぐらい前の、掛け紙を観ています。静岡、東海軒謹製の鯛飯です。当時は500円だったようです。なので、40年ぐらい前だと思います。

インターネットで調べたら、詳しい説明がありました。

ときは明治25年。静岡の街を襲った、大火の後片付けに追われる日々の中。これは東海軒の前身、加藤弁当店に起きた出来事です。ある日、馴染みの魚屋が主の見舞いにと、甘鯛を置いていってくれました。ちょうど甘鯛の漁期であったことから、それは毎日のように、続いたのですが、この魚は煮ると、身がボロっとくずれてしまい、折り詰めや商売には使えないため、もっぱら家族の食事に。ご飯の上に、このボロボロをかけると、その甘い味付けと、軽い舌触りが子どもたちに大好評で、喜んで食べてくれました。

ある時、鉄道の高官が子ども連れで、主の見舞いに来てくれました。そこで、ご馳走を用意したのですが、子どもは嫌がって食べないのです。そこで、甘鯛の煮くずれをふりかけたごはんを「鯛のご飯」と言って出したところ、とても喜んで食べ始めたのです。かねがね、子ども向きの汽車弁をと考えていた主は、この話を聞いて、これだと思いついたのです。

こんな由来を聞くと、現地に旅行して、できたての駅弁を食べたくなりますね。


元祖鯛めし/特製鯛めし
1897年発売のロングセラー商品。醤油味の炊き込みご飯に白身魚のオボロを載せたタイプの鯛めし。後者は、鯛めしにおかずを追加したもの。

https://www.youtube.com/watch?v=w47oLlfhfuU




【クーポン利用で20%オフ】【愛媛のふるさとの味】五色そうめん(株)森川 鯛飯・蛸飯セット(2合炊×各1)〈お取り寄せ〉

価格:4,120円
(2019/2/7 12:47時点)
感想(0件)


スポンサーサイト

駅弁 東海軒の鯛飯

趣味で駅弁の掛け紙を集めています。40年ぐらい前の、掛け紙を観ています。静岡、東海軒謹製の鯛飯です。当時は500円だったようです。なので、40年ぐらい前だと思います。

インターネットで調べたら、詳しい説明がありました。

ときは明治25年。静岡の街を襲った、大火の後片付けに追われる日々の中。これは東海軒の前身、加藤弁当店に起きた出来事です。ある日、馴染みの魚屋が主の見舞いにと、甘鯛を置いていってくれました。ちょうど甘鯛の漁期であったことから、それは毎日のように、続いたのですが、この魚は煮ると、身がボロっとくずれてしまい、折り詰めや商売には使えないため、もっぱら家族の食事に。ご飯の上に、このボロボロをかけると、その甘い味付けと、軽い舌触りが子どもたちに大好評で、喜んで食べてくれました。

ある時、鉄道の高官が子ども連れで、主の見舞いに来てくれました。そこで、ご馳走を用意したのですが、子どもは嫌がって食べないのです。そこで、甘鯛の煮くずれをふりかけたごはんを「鯛のご飯」と言って出したところ、とても喜んで食べ始めたのです。かねがね、子ども向きの汽車弁をと考えていた主は、この話を聞いて、これだと思いついたのです。

こんな由来を聞くと、現地に旅行して、できたての駅弁を食べたくなりますね。


元祖鯛めし/特製鯛めし
1897年発売のロングセラー商品。醤油味の炊き込みご飯に白身魚のオボロを載せたタイプの鯛めし。後者は、鯛めしにおかずを追加したもの。



ニッポン駅弁大全

中古価格
¥1から
(2019/1/13 18:46時点)


長万部のかにめし

「長万部」は、 難読地名として知られています。

鉄道好きにはよく知られた駅だそうです。

それというのも”山線と海線”の分岐駅だからです

函館本線は本来「函館~旭川間」を結ぶ路線で、長万部からはニセコ、倶知安、小樽を経由して札幌へ向かいます。

一方、海沿いの室蘭本線、通称「海線」回りで、千歳線に入って札幌へ行く路線もあります。

昭和中期までは、まさしく鉄道の町だったとのことです。

数年前に長万部で下車し、時間をつぶしながら駅周辺を散策したことがあります。

昔ながらの駅弁売りの姿を見て感動したものです。

そこで駅弁を売っている人を見かけて、華やかだった頃の思い出話を聞かされました。

最盛期には一日300個売ったことがあったそうです。

現在では、全国で「かにめし」が売られるようになりましたが、その元祖は長万部町の「かなやのかにめし」だといわれています。

かにめしの誕生は、戦後、弁当の食材の入手が困難になり、駅構内で弁当を立売販売していた「かにめし本舗かなや(当時は長万部駅構内立売商会)」先々代の金谷勝次郎が、他の地方での食生活を査察するため地方出張に行った際、留守を預る妻が弁当に代わるものをと車内で「茹で毛がに」の販売をしたのがきっかけでした。

きっかけは妻の機転だったんですね。

出張から戻った勝次郎は、妻の考案した茹で毛がにの販売を大変評価し、かにの美味しさを一年中味わってもらえるようにと考え出したのが「かにめし」だったのです。

完成までに50種類以上の試作を繰り返し、その都度長万部駅の鉄道マンに試食してもらい納得いくまで作りこんだ末、昭和25年、ついに「かにめし」は誕生しました。

ふっくら炊いた北海道米「ほしのゆめ」を使っています。

ご飯の上に、かにのほぐし身を敷き詰め、酢漬けカニ身、錦糸玉子、梅干、椎茸、グリーンピースで彩りを添えています。

カニのほぐし身を釜で炒り、水分を飛ばすことで旨みを凝縮したのがこの駅弁の真骨頂です。

隠し味として刻んだタケノコが良い食感を演出しています。

予約すると時間に合わせて調製してくれるため、温かい状態で食べることができるのも嬉しいですね。

人気の駅弁で、アマゾンや楽天でも手軽に購入できるようですが、やはり長万部駅で購入して食べたいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=pSzUevTdSuo

77195535.jpg

送料無料! 北海道長万部駅 人気駅弁 かにめし本家 かなや 「かにめし」4食セット

価格:4,752円
(2019/1/9 14:36時点)
感想(0件)



テーマ:北海道/道東 - ジャンル:地域情報

鉄道100年記念 記念入場券 秋田大館駅

鉄道100年記念。

記念入場券 秋田大館駅 発行です。

鉄道資料にいかがでしょうか。

45年以上前の記念品です。

ヤフオク出品中

i-img1024x768-153707762909ibrn1110655.jpg

【吟醸酒】刈穂 六舟 吟醸 1800ml【秋田県】[刈穂酒造]

新品価格
¥2,340から
(2018/10/8 07:44時点)


テーマ:鉄道写真 - ジャンル:趣味・実用

カニ飯

長万部の駅弁




長万部の駅弁「かにめし」

美味かったのを覚えてます。

駅の販売所で2個食べたはずです。

かつては一日で300個販売したと言っていました。

新幹線開業で、北海道が近くなりました。

再訪をしたいです。


https://youtu.be/pSzUevTdSuo



テーマ:北海道のグルメ - ジャンル:グルメ

FC2Ad