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世捨て人の雑感

岩手県北部のことを中心に、漆芸、郷土史、書籍のことなど綴ります。

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マグカップ修理

静岡の方から修理依頼されていたマグカップ。

2月に依頼されて、やっと完了しました。

大切に使っていた器だそうです。

いろんな用途に使えそうな器です。

漆器は何度でも直して使えます。

https://youtu.be/Z9KCM7FhzkA

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テーマ:岩手県の話題 - ジャンル:地域情報

塗らずして、漆のアクセサリーを作ってみませんか

2018.04.18

塗らずして、漆のアクセサリーを作ってみませんか?

二戸在住のアクセサリー作家mericoこと柴田恵理子さんの体験コーナー「漆でアクセサリーを作ろう」では、既に固まっている漆の膜を使ってアクセサリーが作れます。

滴生舎ブログ↓
http://urushi-joboji.com/blog/889

G.W.のイベントで、4/28(土)と4/30(月)の2日間限定!
同日に、漆塗りや絵付けの体験もありますし、滴生舎には珍しく、小腹を満たす屋台も登場です!
お楽しみに!

アクセサリーの体験は予約が必要なコーナーです。
滴生舎への電話・FAX・メールで受け付けております!

滴生舎メール tekiseisya@urushi-joboji.com

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骨董 浄法寺モノ

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テーマ:岩手県 - ジャンル:地域情報

浄法寺漆器の話題

浄法寺漆器の話題が毎日新聞に掲載されていました。

フレンチとのコラボらしいです。

ちょっと前の話題ですが、備忘録の意味で書き留めます。

youtubeに内容をアップしましたのでご覧ください。

そして、若手の漆芸家を応援してください。

https://www.youtube.com/user/airinjuku



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感想(0件)




テーマ: - ジャンル:趣味・実用

不思議な刃物

安比川流域の某所から出てきました。

錆び漆で補修してあります。

用途は解りません。

藁細工に使うものでしょうか。

もしかしたら、漆掻きに使ったものかも。

江戸期に、浄法寺地方で漆掻きに使った道具は分らないんです。

同じような道具は、その業界に残っていると予想します。

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古代の漆文化

 浄法寺地域周辺では、古来より浄法寺の一地域と見られていた岩手県八幡平市(旧安代町曲田遺跡)で縄文時代後期の漆壺土器が出土しています。曲田遺跡は安比川流域で古代より同一圏域と考えられている地域です。
 一方、浄法寺を流れる安比川下流域の青森県八戸市では是川遺跡をはじめとして多くの遺跡から、他地域を圧倒する数の漆芸品が出土しています。これらの事実は何を物語るのでしょうか。
 
 中世以降の資料によれば、浄法寺を含む二戸地方が隣接する九戸、三戸、鹿角などに比べて特段に漆の木の生育に適した地域であり、国内においても特別な地域であったことが立証されています。日本の北緯40度の安比川流域一帯は、悠久の昔から漆という植物によって日本の縄文文化を支えたのかもしれません。

 そうすると、平泉の藤原氏が古代豪族の安部氏の血を受け継ぎ黄金文化を創った背景には、浄法寺地方の漆があったという説も現実味を帯びてくるのです。近年の調査で、安部一族の古来の本拠地は安比川流域であり、「天台寺」創建や「安比」地名の由来に関連付ける説が提唱されています。

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テーマ:岩手県 - ジャンル:地域情報

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