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世捨て人の雑感

岩手県北部のことを中心に、漆芸、郷土史、書籍のことなど綴ります。

小林一茶

 俳人として知られる小林一茶の故郷は、信濃国水内郡柏原村で、黒姫山の麓の雪深い里です。

この地域は、良質のソバが生産されることでも有名で、十五才で江戸の奉公に出るまでの一茶は、秋にはあたり一面に咲く白いソバ畑を見て育ったと思われます。

 50歳を過ぎてから故郷に戻り、65歳で生涯を終えます。蕎麦を詠んだ句も残されています。

そば所と人はいふ也赤蜻蛉」

 文化4年(1807)の句です。なぜかこの句が好きです。

 蕎麦の花が咲きだすと、多くの虫たちが飛来します。白い花々には、どの昆虫も似合っているが、なかでも白い花に留まり、ときに低空に飛ぶ、赤とんぼとの風景は格別です。

小林 一茶は、信濃国柏原で中農の子として生まれました。本名は小林弥太郎です。一茶とは俳号です。15歳の時に、奉公のために江戸へ出て、やがて俳諧と出会い、「一茶調」と呼ばれる独自の俳風を確立して、松尾芭蕉、与謝蕪村と並ぶ江戸時代を代表する俳諧師の一人なりました。

一茶の足跡を訪ねながら、信州の蕎麦巡りをしてみたいです。



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時蕎麦

落語の「時蕎麦」は何度聴いて良いですね。

浄法寺の婆ちゃんが作る蕎麦を食べ拓なりました。

祖母世代が、どんどん少なくなっています。

どうも母親世代の蕎麦より、祖母世代の物が好きです。

熱い蕎麦は、漆器でいただきたいです。

https://youtu.be/l0J5jnnuecM

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感想(3件)





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秋田の素麺

七月の うだる暑さに 食劣る のどごし優し 秋田素麺


今日の一句です。

本当に熱い日が続きますね。

我慢の限界ですね。

北東北でこうなんですから、南はすごいんでしょうね。

素麺が美味いです。


https://youtu.be/2TDfiMJfEOw

テーマ:麺類 - ジャンル:グルメ

湯桶

蕎麦を演出する道具も魅力的です。

湯桶も形や、色など、集めると面白いですね。

湯桶は、現在では蕎麦湯を入れる道具です。

しかし、元々は蕎麦つゆを入れる道具だったようです。

そんなことを考えながら湯桶を眺めると面白いです。

現在では、コーヒーポットとして使っています。

https://youtu.be/V9zqj0afZHc





テーマ:岩手県 - ジャンル:地域情報

二八蕎麦

二八蕎麦の語源を調べたら、深みにはまってしましました。

謎が謎を呼ぶ、魔界の世界に迷っています。

それにしても、蕎麦という不思議な食べ物が、こんなにも日本人に愛されています。

日本に生まれて幸せです。

https://youtu.be/jJLhvo7njY0



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