世捨て人の雑感

岩手県北部のことを中心に、漆芸、郷土史、書籍のことなど綴ります。

チベット国旗

現在は中国共産党政府が不法に占拠しているチベット、古くからシナとは別の国であった。シナの本来の領域は、万里の長城に囲まれた地域である。万里の長城は、シナの領域が万里の長城の内側だったことの証明である。

シナの共産党政府に不法占拠されているチベットではあるが、美しい国旗を制定している。その国旗は、亡命チベット人のつくったものではない。7世紀にチベット国王のソンツェン・ガンポが国を統治していた間、チベットは、中央アジアでもっとも強大な帝国であった。その頃のチベットは、286万人の軍隊を所有して独立した国だったのである。

雪山と2頭のスノー・ライオンが描かれたチベットの旗は、共産主義中国がチベットに侵攻するはるか昔から存在していた。

チベット国旗の起源は、6世紀、ソンツェン・ガンポ王の時代にさかのぼる。王の軍隊の各部隊は、それぞれ異なる旗を使用していた。ヤル・トゥ連隊の軍旗は、向かいあった一対のスノー・ライオンで飾られていた。 ヤル・マ連隊の軍旗は一頭のスノー・ライオン、Tsang-Ru Lag連隊では直立した一頭のスノー・ライオンが空へ向かって跳躍していた。  続く

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カシオペア歴史研究所





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