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片口はどんどん漆を吸う

片口の補修中です。

欠損部分に漆のパテ(麦漆)を補填していますが、まだまだ木地に浸透していきます。

別の片口は、注ぎ口が欠損ですので、ガムテープを使って形成に挑戦です。

固まるまで10日ぐらいを見込んでいます。

欠損部分がすべて完成するのは9月?

気長に固まるのを待ちます。

https://airinjuku.jp/

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御山ゴキの小皿

明治期に作られたと思われる小皿3枚。

程度もよく残っていました。

長年、保管していましたが、コレクションを放出します。

ぜひ使って欲しいと思います。

興味のある方は、興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

https://airinjuku.jp/

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家紋

浄法寺の旧家からでたものです。

漆が塗ってあります。

木で作った箱の上に皮を張ったもので、おそらく家系図を入れたものと思われます。

保存していた旧家は武士の家系で、武家に多い鷹の羽の紋が描かれています。

このお宅の家紋とは違うようなので、どのような経緯でこのお宅にあったのかわかりません。

ですが、漆製品として命ずらしいと思います。

漆の町「二戸浄法寺」に、ぴったりのものだと自己満足しています。

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雫石の農家からでた片口

20年ぐらい前に雫石の農家を解体する際に出た片口です。

新品の5寸片口と交換したものです。

塗からすると、もしかしたら川連ものかもしれません。

雫石は、意外に秋田方面との関りがあり、古い川連ものが出たりします。

この程度の片口、現在作るとすれば5万円はすると思います。

ですが、現在では需要が無いと思います。

冠婚葬祭で、浴びるほど酒を飲む風習が無くなって久しいです。

そんな風習には、この大きさが良かったのでしょう。

虫食いがありますが、その点はさほど苦労しないで直せます。

しかし、漆が剥がれた個所をペンキ?で補修していて、その部分がちょっと大変です。

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火鉢修理

桐材で作られた火鉢の修理が終わりました。

灰も取り替えて準備万端です。

江戸人は、これ一つで暖房と炊事をまかなったようです。

本当のエコ生活でしたね。

キャンプを考えれば、火鉢と炭があればほとんどの料理ができそうです。

その様子は、実行に移したら公開したいと思います。

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カシオペア歴史研究所

Author:カシオペア歴史研究所
世捨て人です。人生も半分以上が経過しました。これまでの書き留めたこと、地域のこと、日本のことなどを、勝手に思いつくまま書いています。コメント歓迎。批判も大歓迎です。

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