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45年前の参考書

45年前の参考書で勉強中です。

この本に出てくる人達から、いろんなことを聞きました。

なんとか後世に伝える方法を考えています。

日本人が、漆器の器を一個使ってくれると、何となく古い伝統を引き継ぐことができそうです。

まずは、どんな漆器でも良いですから使って下さい。

https://youtu.be/b90GmEO-MWE

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インドネシアの独立

日本の戦争目的は、植民地主義の打倒であった。

ソ連があった頃に、インドネシアのサンバス将軍が語った言葉である。

ソ連は無くなったが、チャイナによるチベット、ウイグルの弾圧・搾取は酷くなる一方である。

最近でも、南シナ海周辺に海軍基地を増強している。

これは東南アジア諸国への侵略である。

なぜか日本の左翼はこのことを語らない。

日頃は人権問題や防衛費には、あれこれ口を出すが、チャイナのことになると黙ってしまう二重基準で、思考停止になっているようだ。

東南アジア諸国は、第二次大戦後も植民地主義と戦ってきた。

東南アジア諸国から見れば、西洋植民地主義や共産主義と戦ってきた日本が大東亜戦争の敗戦で引き上げてしまったのである。

1602年から始まったオランダのインドネシア支配は過酷であった。

各地でコーヒーや砂糖の栽培を強制し、その収益はオランダの国家予算の三分の一を占めたと言われている。

その頃のインドネシア人の平均寿命は、一説によれば35歳だったそうだ。

オランダ支配に対して、インドネシア人は何度も独立闘争を起こした。

しかし、そのたびに制圧された。

そこに登場したのが日本軍だった。

日本軍はインドネシア人の協力で、わずか10日間でオランダ軍を追い出した。

日本の今村均大将は、独立運動の指導者スカルノに対し、将来の独立に向けた準備を支援する代わりに、戦争に協力するよう求めた。

スカルノはこの取引に応じ、日本軍に物資や労務を提供する代わりに、日本軍はインドネシア人による軍隊(PETA)の創設・訓練、官僚の育成、法制度や教育体制の整備などを進めたのであった。

日本が降伏した二日後、スカルノは初代大統領に就任して独立を宣言したのである。

しかし、オランダの副総督ファンモークは、スカルノの独立宣言を無視して、インドネシアの港町スラバヤにイギリス軍とともに、上陸した。

ファンモークは「インドネシア人は、日本軍が去ったので、我々が上陸すれば、従順になになる」と考えていた。

しかし、かつてのインドネシアではなかった。

イギリス軍は大きな犠牲を出し、1946年11月に軍隊を撤退させた。

しかし、オランダは諦めなかった。

1947年7月に戦車、飛行機、機関銃で武装した部隊約10万人を投入して、大規模な攻撃に出た。

オランダ軍は瞬く間にジャワの大部分と、スマトラ油田地帯を含む産業地帯を占領した。

オランダとの独立戦争では、日本軍人数千人が戦後も現地に残ってインドネシア軍とともに戦った。

3年半の独立戦争で、インドネシア側が払った犠牲は死者だけで80万人、負傷者は1千万人を超えた。

しかし、オランダは謝罪するどころか、損害賠償を要求した。

インドネシア政府は独立確保のために、オランダの要求をすべて呑んだ。

1963年になり、国際的に力をつけたインドネシア政府は、次のように語って日本に感謝したのである異。

我々はようやく力がついてから全世界の見ているところでオランダとの約束を全部破り捨てました。つまり植民地主義と戦うには力がなければ勝てないのです。オランダと戦う力、つまり軍事能力を戦時中、日本が与えてくれたおかげで我々は独立することができました。

https://youtu.be/C8rYD6GXXAw

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